本日の渡船客は一人も居なかった
船長の娘を連れ大和田君とオラのみ。
江の島テラスも波で被り、高台で投げるもベイトの影も見えない
西側の海が風で黒くなっている。。。すぐに時化るじゃん
数投で見切りをつけ、沖で待機している魚拓号に帰ると伝える
・・・・そっちで遊んでいないで(;´∀`)

案の定、港に戻ったらウサギが飛び始めたよ
判断は正しかった が、魚の顔を見られなかった 残念である
夕方3時半頃、渡船所から電話あり
めぐみさん 「風収まったし、ヒラ行けるよ~」 との事
オラ 「い、いわれなくても今支度してますよw 明日朝渡るからよろしこ」
つーことで、渡ってきます
**********
海の状態を感じたかったのでそのまま渡船所に行ってきた
夕方6時時点ではうねり無しだった 明日の渡船はOKみたいだな
夕飯をご馳走になり遊んでいるとペンションの一部屋空けるから年末年始は
泊まって釣りしていれば?つーことになり・・・(;´Д`)
今日は一旦家に戻り明日の渡船時間に来ると良い残し家路についた。
29日は自宅で色々で、30日から沖磯三昧をさせて貰うことになったのだが
、、天気がなぁ その時はみんなで遊んでいるかw
今年の年末は忙しなくなりそうです
徹夜の後に沖磯は疲れるのである
昨晩は沖磯から帰り、お風呂に入りさっさと寝てしまった
沖磯で釣りの最中に竿のガイド破損というトラブルに見舞われ魚を目の前に
釣りができないというとんでもない事態だった・・・・
渡礁して船がまだいるときにヒラを釣り上げそのまま船の生簀に入れ
再度釣り続行 船が戻った後に70cm台のヒラを抜きあげ他の上物師が
見ているところでリリースしてあげた
最初の一匹は大小関係なくお土産にするという約束だったからね
そして極めつけは釣り場を休ませ再度開始した直後、明らかに今までの物とは
比べ物にならない力の奴がルアーをひったくる
釣り座がうねりにより移動できないところに更に悪いことに魚がテラス前に
走りラインが岩に擦れるかどうかで耐えていた
魚はドラグをジリ、ジリと出していき最後はラインブレーク
道糸ではなくリーダーの中途辺りから擦れて切れていた・・・
オラのルアーが うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
その後、ジャンプでルアーを飛ばされたりまるで釣堀状態になった訳だが
うねりの波を避けようとして竿のガイドを岩にぶつけ釣り続行不可能に
陥った。
木端メジナがこませに寄る状態のヒラの群れ・・・
目に焼き付いたぞw
ベイトは島の裏側にビッシリ 怖くて表にいけない状態なのである
再度行ってくるぞw
当日タックル
ダイコープレミアブロス1102H トーナメントSS1000
PE2号+ナイロン10号 ブルーオーシャンBKF115各色

