2011年4月12日火曜日

ヤマトヌマエビの体色

今日は水槽の水を半分替えて、体長が5cmクラスの奴を10匹程
元の川に戻すことにした。 子供が増えて欲しいからね
川に到着して水槽から掬ってきた大きい奴を元居たところに放流
で、ポリタンクに川の水を汲み任務完了
しばし、戻っていった巣の場所を見ていると、3cm位のが数匹いたので
3匹掬ってきたw
家に戻り水槽の水替えをしてやり、掬ってきたエビを放す
水温とか全然気にしませんw
室内水槽の水なので川の水との温度差はかなりあると思いますが
今まで一度も死んだ奴は居ないので気にしてません
PHや硬度なんて無縁ですw  結構丈夫です(笑)
体色って取ってきたときは結構青っぽいんだよね
生息場所によって色が違うんだろうけど
水槽に入れておくと普段よく見る茶色っぽい色になるのね
左に居るのが以前からの奴 茶色
最近はエビの数も多いので餌やりの量も増えています
まぁ金魚の餌がツマツマ いぁ、最近見ているとツマツマツマツマ 激しいくらい
抱え込んで喰っていますけど、なんでも喰ってくれるので飼育は楽ですね

そうそう書き忘れちゃったんで追記ですが、
茶苔を増やすにはどーしたら良いのかなぁ?
うちじゃ緑の苔は直ぐに出てくるが、茶苔はあんまり出ないのよ
自生地の川の石ころは全部茶苔びっしりになっている
その石ころを水槽に入れると、ヤマト共は下の地が出てくるほど綺麗に
食べるんだよ

2011年4月10日日曜日

南房総ヒラスズキ 2011 春

4月になってから久しぶりに行ってきた ウネリがあり様子見をしていたので普段より渡船時間が遅かった
駐車場にはよく見る顔ぶれの上物師達 みんなやる気満々
ただ、ウネリがでかいので島限定になった 事務所から双眼鏡で松ヶ崎方面を見ていると、ルアーマンがヒラを
ぶら下げて戻ってくるのが見える
大和田君に双眼鏡を渡し二人で確認
あまり大きくは無いようだが、顔が見れて良いよなぁと話す 今日は頭から波をかぶっても良いようにウェットを着用した
港から島に渡る途中、水温がかなり低そうなのに気が付く
餌も居ないんじゃ無いか?いやーな予感がよぎる 渡ってからは上物師の邪魔にならないように江ノ島左隅に移動
サラシはあるけど直ぐに消えてしまうあまり良くない感じ・・・
10投程してみたがアタリすら来ない状況
休憩しつつアシカ裏に投げてみることにする
投げたルアーが風に乗り思いのほか飛距離が出た と思ったら
アシカの壁、水際に直撃 超ジャストポイントに入った
リールのハンドルを数回回した瞬間 ココココーン! キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!! と、思ったら軽くなり、サラシの水面に背中を出したが隠れてしまった
気を取り直して再度同じ所に投げる カツーン !!! ルアーがアシカ直撃 (´Д⊂ヽ

リップ破損
魚は逃がすは、ルアーは壊すは、、とんでもない日であるw で、結局ライフジャケットの背中に隠してあったルアーを思い出し、
休憩後 交換して続行
その頃にはどこに投げてもアタリすら無い状況になっていました
上物師を見ると潮が引いてきたので波の被らなくなったテラスに集まりだし、談笑している 釣りしないで井戸端会議かよw 今日はダメか・・とコーヒーを飲みつつサラシが徐々に薄くなり、潮が引いて底が見えるようになってきた江ノ島前ハナレを見ていた ここで、( ゚д゚)ハッ! と気が付く
こーなったら船道を遠投して、底にへばりついている魚を釣るしか
無いんじゃ無いかと。
早速遠投
ヒラスズキを釣るスタイルを棄て、マルでも釣っているようなポイント無視作戦 数投目に ゴンッ! キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! 遠投して潮の流れの中なので無茶苦茶重い
でも大型では無さそうなのが竿の曲がりで判る
やりとりの途中どこかから声が聞こえてきたので周りを見ると
テラスから上物師達が手を丸くして声援してくれているw
(;´∀`) はずかしいからやめれ・・・ 浅場に波とともに魚を誘導しながら一気に抜き上げ
何とかボウズはまぬがれますた

んーサラシが無くても流れのある場所、底が複雑になっていれば
ヒラスズキが喰ってくるという話の種ができました。
本日のヒットルアー
と言っても、予備はこれしかなかったので使いました・・・・
拾い物のザウルス ソルティーレックス12cm
フックはチタンコーティングした奴に交換してあげた




















2011年4月7日木曜日

ヤマトヌマエビ

昨日6日は5月の陽気
例の川の上流に水汲みとガサリに行ってきた
水も温かくかんじらr・・・・ 冷てぇよ :(;゙゚'ω゚'):
でもエビ達は前回より多く見ることが出来、大小のヤマトを捕獲してきた
で、同じ川の5m違う溜まりにはまた違うエビが居たりして
しっかり棲み分けしているようだった
ただ、ヌマエビだけはヤマトと一緒に居ることが確認できたよ
ヌマエビ
ヤマト+ヌマエビ
テナガ+名前が判らないエビ
以上の群れだった
捕ってきたエビを水槽に入れてみる 総数は100匹超えた・・・・
5匹だけヌマエビも入れてみたけど、喧嘩もせず仲良くしている

今回良く見たら、1cmにも満たない奴が一匹と1.5cm位のが10匹程
入っていたけど、河口から昇ってきたのかなぁ?
ちょうど手前に来たので撮影
5cmを超えている物が5匹くらい居るのかな
残りは平均して3cm位か
水槽の中が賑やかになり、見ていても楽しくなった

2011年4月5日火曜日

4月になってから海保出動あり

なんか色々忙しい日が続いたけどやっと明日はのんびり出来そう

ご近所の話題は3日の夕方、明鐘の磯で時化で取り残された釣り人2名が
海保のヘリに救助される出来事があり元名のみんなは救助の現場を
見ていたそうである
11時頃海が時化初めても釣りを続行、夕方救助。まじ馬鹿ですな
山崎さんは写真に撮ってあり今日見せて貰った
あれ金谷の岡沢の客なんだろうか?詳細は不明であるが、
救命具も着用しておらず、非常識な連中である。
救助した2名は近くの砂利船が作業する岸壁にヘリを下ろし、
帰還したらしい。

ブンちゃんと電話で話したが、自然を相手にする釣り等は自己責任で
自分の身は自分で守る気で対処して貰いたいよな
救命具くらい最低でも身につけていろや まったくもう

カーネーション

富浦でビワとか花を生産しているいとこに頼んで
カーネーションを見繕って貰った。      タダで・・・ (;^ω^)

赤とかピンクとかの花色を想像していたが、今は色々な品種があるのね
超ビックリしたぞ

ボーマーロングA ヒラスズキ用 その2

白浜沖磯で個人的に一番ヒット率の高かった色は
ボーマー ロングA 1/2oz<br>(B15AXSIL)

オラは内房でも昔から対大型スズキ用に非常に実績が高かったので
今でも使っている色です。
ただし! 純正フックじゃ相手が大型だとまず伸ばされる事が多かったので、
今では真ん中と後ろのフックをST66の#2に変更している
重くなった分飛距離も出てえぇよ

これとK2F122があれば他は要らないんじゃないかと思える程です
BKFは勿体ないので最近はコレクション化していますw

で、リーリングはゆっくりただ巻き。ゆっくりでも結構綺麗に泳いでいる
まして引き波の時に止めてキラキラしていれば底からガツンと来ますよ
たまにカサゴとかも来るけど・・・・・

弱点はリップかなぁ? 一度岩にぶつけたら折れちゃった事がある
貫通ワイヤーの件はヒラの80cm台に暴れられても平気だったしね。

一度騙されたと思って使ってみてくださいな

2011年4月3日日曜日

風呂場のタイル修理 その2

昨年修理した所は完璧だったが、今回の地震で風呂場床のタイルに
ヒビが入ったのを今回も修理することにした。
前回は左官屋の友人から道具を借りられたが、今回は目地材とか自分で
そろえておこうと思い購入してみた。

購入した所  早くて安くて品揃え豊富なのよね 在庫無いときもあるけどw
接着剤の小箱屋|エポキシパテ、木工用ボンドなど接着剤の専門店

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コニシ クイックメンダー 500gセット(タイルを貼る接着剤)HOME > 補修材 > 目地材 >
ヘンケルジャパン(dufix)タイル用目地材 500g(ヘラ付き)裏の説明書を読めば素人でも簡単に。

上記二点購入
金ベラは(金属でできたスクレーパー)これは家にあったので購入していない
昨年補修したタイル用目地材だけど今もしっかりしています
女性にもできちゃうんだから左官屋泣かせだよな  石井左官さん(*´∀`*)