午前中、今日が命日だった父の墓参りに行ってきた
お墓のすぐ横に背の低い食用サクランボの木でできた垣根があり
その向こうは畑なのだが、オシロイバナの花が沢山咲いている
畑一面なのでこんなに作ってどうするんだろうと覗いてみると
町に寄贈されたオシロイバナを作っている畑だと判った
畑の持ち主も居たので話をすると、亡くなった父を知っているようだった
まぁ、父親の本家と同じ部落なので屋号を言えばすぐ判ったみたい
で、このオシロイバナはお兄さんがサカタの種に勤務していた頃に
品種改良して作った花で、弟さんである畑の持ち主が鋸南町でも
増やすために栽培しているそうな。
2段咲きオシロイバナ「微笑みがえし」と言い、変わった花である
南房総安房地域の日刊紙 房日新聞: ニュース
2段咲きオシロイバナ「微笑みがえし」 - Google 検索
種もできるそうで、畑の花の中から種を取ってくれた (∩´∀`)∩ワーイ
因みに夕方6時から朝方6時頃が元気に花の開く時間らしい・・・・
お、おら達と同じ生活習慣なのか?
次回からはニート花と呼んで良いのかもw
更にその畑の一角にススキの群れがあるんだが・・・・・
(以前から畑の中にススキの群れがあるので、若い人が居ないので
手入れができないのかなぁ?とお墓に来るたびに思っていた)
だが、何とそれはススキでは無くレモングラスだとのこと
前出の思いでいたと畑の持ち主に話したら笑っていましたがw
で、そのレモングラスも別けて頂いちゃいました ♪
レモングラス - Google 検索
更に更に、ケイトウの花(これもお兄さんが作った花)も貰ったよ
これは現在、流通しているとのことで、
品種名はCelosia cristata “NeoSpica”
ググると出てきますね
須田しゅん一郎 ケイトウの花 - Google 検索
園芸の世界では有名な人のようでした
Google
なんとメダリオン・オブ・オナー (ゲームじゃないよ(;^ω^))
さてと、台風通過するまで静かにしているかw
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どもありがとう また来てね(^^)/