和田と江見に住む母の従姉妹は電話が不通で心配になり、自宅も被災しながら
わざわざ水と食料を届けに来てくれました
袖ケ浦の身内はガソリン携行缶他いろんなものを持って駆けつけてくれ
少なかったガソリンを満タンにできました
隣の保田に住むしんちゃんも時々普通になる携帯から電話してきてくれたり、
けいちゃんも大六で遊漁を営む竜ちゃんから軽トラを借りて見に来てくれたり
ありがたかったです。
途中、秋彼岸でお寺に行ったら大きな山門も傾いたり樹木も折れたりと
お寺さんも結構な被害にあっていた 何とか復元できると嬉しいが。。
天寧寺
https://awa-junrei.jp/history/07tenneiji/
9/11 台風2日後
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| 角の屋根瓦が飛ばされ、浮き上がった所も出来た |
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| 倒壊した電柱と電気復旧作業中 光ケーブルも切断 |
9/16 7日後
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| 竹が伸びて見づらいがブルーシートが見える |
9/20 11日目
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| 倒木処理に自衛隊が来てくれた 手前の伐採したのはアンズの木で依頼されたのでチェーンソーで ウリが切り倒しました |
9/28 19日目
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| 本郷地区を望む |
船形で鮮魚仲卸の江田さんは自宅はたいした被害は無かったらしいが、
連絡数日後に館山に行った時に、弟さんの経営しているすし満の屋根が
ぶっ飛んでいるのを目撃した時はびっくりした
江田さん、、言わないから。。
身内で一番被害を受けたのは冨浦で枇杷農家やっている従妹の家かなぁ
ビワ山の木はボキボキらしい
千葉県は今まで大きな被害の経験も無かったので行政の連絡方法も
全く役立たずと言う事が立証されてしまったし、今後に生かして貰いたいな
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どもありがとう また来てね(^^)/