絶対に流出すると思っていたがやはり規定通り
日本年金機構からデータ処理を受託した会社が「再委託禁止契約」に違反して
「再委託」し、その再委託先が中国業者。
住基ネットで流出、マスクも怪しい会社、Cocoaアプリで中抜き
住基カードのサーバーを韓国に置いてたり、例のFセキュアも絡んでいたよなぁ
金を抜くことしか考えていないじゃないか
どうしようもないな
絶対に流出すると思っていたがやはり規定通り
日本年金機構からデータ処理を受託した会社が「再委託禁止契約」に違反して
「再委託」し、その再委託先が中国業者。
住基ネットで流出、マスクも怪しい会社、Cocoaアプリで中抜き
住基カードのサーバーを韓国に置いてたり、例のFセキュアも絡んでいたよなぁ
金を抜くことしか考えていないじゃないか
どうしようもないな
64bitでもう一度最初からやってみた
antiX-19.3_x64-full.iso + rufus-3.13
起動後のWifiは無難にコントロールセンターから無線接続(Connman)を
選択。設定後のOS同時自動起動は画像にあるようにチェックを入れた。
日本語入力設定は他サイトを参照 設定後、
Synapticパッケージマネージャで再読み込み→すべてアップグレード→
適用を実行中GRUBインスコ時にストップ、、あれ?と思ったら
選択&エンターを押さないと進まないようなので、スペースキーでチェック
項目移動はTabキーを使い進行させすべてアップグレード完了になった。
メモリも4GB使えるしちょっと満足した。
追記
右下の旗アイコンはキーボード切り替えなので、コントロールセンター
→セッション→ユーザーのデスクトップセッション内に記述されている
fbxkb-start をコメントアウトすれば消えるよ
シングルコアセレロンでWin10の動作が厳しいMX/33
何とか軽いOSが無いものか思案中にantiX Linuxを知り入れてみた。
右側のDownloadに入り、DLサーバーを選択(ここらだと筑波あたりか?)
x64と32ビットが選べる 自分は32ビットのantiX-19.3_386-full.iso
を選んだが、64ビットの方が良かったのかもしれないと後悔中w
rufusでブータブルUSBを作成、PC側バイオスで起動デバイスを選択
起動したらF2/F3で国と時間とかを選択後にエンターでインスコが始まる。
起動後デスクトップが出たら右クリからコントロールセンターを選択、
左側のネットワーク選択、無線接続選択、Wifiのpowerdを押して緑に、
パスワード入れてWirelessタブのFavoriteにハートマークが出れば
接続完了。詳しい事は他のブログとかを検索しておくれね。
mint xfceよりは軽いので当面はこれにしておくか。
インスコ中に地震とかがあったが鋸南は震度4だったらしいな。